PHP 7.0.11のダウンロードとインストール

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PHPのダウンロード及びインストールを行います。Windows環境での利用を前提としています。2016年9月時点でPHPは5.6系と7系に分かれますが、今回は7系の最新バージョンであるPHP 7.0.11を使用します。

1.PHPダウンロード
2.PHPインストール

ダウンロードは下記のURLから開始します。

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画面右上の「Download」のブロックを見て下さい。「5.6.26」と「7.0.11」の2つが表示されていますが、今回は「7.0.11」に設定されたリンクをクリックして下さい。

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PHPのダウンロード画面が表示されます。

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Windowsで使用する場合は「Current Stable PHP 7.0.11」のブロックの中にある「Windows downloads」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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Windows用のバイナリ―を取得するためのページが表示されます。

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PHP 7.0.11には32bit用の「VC14 x86 Non Thread Safe」「VC14 x86 Thread Safe」と64bit用の「VC14 x64 Non Thread Safe」「VC14 x64 Thread Safe」が用意されています。今回インストールするのはWindows10(64bit)なので、64bit用のものを使用します。ご自身の環境に合わせて選んで下さい。なおVC14とはVisual Studio 2015でコンパイルされたものという意味です。

またこの画面の左サイドバーに次のような記載があります。

Apache
With Apache you have to use the Thread Safe (TS) versions of PHP.

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今回はWebサーバとしてApacheを使用する環境でPHPを利用する予定ですのでスレッドセーフ版の方を使用します。ApacheについてはApache Loungeで用意されているApacheを利用した方が宜しいかと思います。(具体的な手順は「Apacheインストール」をご参照下さい)。

では「VC14 x64 Thread Safe」ブロックの中の「Zip」と書かれたリンクをクリックして下さい。

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ダウンロードが開始されますので任意の場所に保存して下さい。ダウンロードはこれで終了です。

続いてインストールを行ないます。インストールはダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、任意のディレクトリに展開するだけで完了です。今回は「c:\pg\php\」ディレクトリに展開しました。

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インストールは以上で完了です。なおPHPをApache経由で利用する場合にはApache側の設定が必要です。詳しくは「PHP利用のための設定」を参照して下さい。

( Written by Tatsuo Ikura )