型のチェック(is_bool, is_float, is_int, is_string, is_null)

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変数が現在どのタイプの型の値を保持しているのかをチェックします。型毎に関数が用意されています。

is_bool:

引数に指定した変数が boolean 型であるかどうかを調べます。

引数:
  var  調べる変数。
返り値:
  varが boolean 型である場合に TRUE 、それ以外の場合に FALSE

is_float:

引数に指定した変数が浮動小数点型であるかどうかを調べます。

引数:
  var  調べる変数。
返り値:
  varが浮動小数点型である場合に TRUE 、それ以外の場合に FALSE

is_int:

引数に指定した変数が整数型であるかどうかを調べます。

引数:
  var  調べる変数。
返り値:
  varが整数型である場合に TRUE 、それ以外の場合に FALSE

is_string:

引数に指定した変数が文字列型であるかどうかを調べます。

引数:
  var  調べる変数。
返り値:
  varが文字列型である場合に TRUE 、それ以外の場合に FALSE

is_null:

引数に指定した変数が NULL であるかどうかを調べます。

引数:
  var  調べる変数。
返り値:
  varが NULL である場合に TRUE 、それ以外の場合に FALSE

getType」関数では、引数に指定した変数の型を表示しましたが、条件分岐などで型のチェックなどを行いたい時には、ここに記載したような「is_xxx」関数を使うようにして下さい。

では実際に試して見ます。

functest22.php

<html>
<head><title>PHP TEST</title></head>
<body>

<?php

function dispKekka($var){
    print('変数に格納されている値は'.$var.'です<br>');

    if (is_bool($var)){
        print('変数は boolean 型です<br><br>');
    }

    if (is_float($var)){
        print('変数は浮動小数点型です<br><br>');
    }

    if (is_int($var)){
        print('変数は整数型です<br><br>');
    }

    if (is_string($var)){
        print('変数は文字列型です<br><br>');
    }

    if (is_null($var)){
        print('変数は NULL です<br><br>');
    }
}

$var = 34.56;
dispKekka($var);

$var = NULL;
dispKekka($var);

$var = TRUE;
dispKekka($var);

$var = 'Hello';
dispKekka($var);

$var = 456;
dispKekka($var);

?>
</body>
</html>

上記のファイルをWWWサーバに設置しブラウザ経由で見ると下記のように表示されます。

is_intのテスト

( Written by Tatsuo Ikura )

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