RotImageクラス

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グラフ全体の中で実際のグラフが描画されるエリアに対する設定を行います。設定にはGraphクラスで用意されている「img」プロパティを使ってオブジェクトを取得しそのオブジェクトに対して設定を行います。

「img」プロパティで取得したオブジェクトは「RotImage」クラスのオブジェクトになります。RotImageクラスは「jpgraph.php」で定義されており「Image」クラスのサブクラスとなっています。

CLASS RotImage EXTENDS Image

具体的には次のようにして描画エリアのオブジェクトを取得します。

$graph = new Graph(250, 200);

$imgarea = $graph->img;

取得したRotImageクラスのオブジェクトに対して様々なメソッドを実行することで描画エリアに対する設定を行うことが出来ます。例えば描画エリアのマージンを設定する「SetMargin」メソッドを使う場合には次のように行います。

$graph = new Graph(250, 200);

$imgarea = $graph->img;
$imgarea->SetMargin(30, 30, 30, 30);

または単に次のように記述しても構いません。

$graph = new Graph(250, 200);

$imgarea = $graph->img->SetMargin(30, 30, 30, 30);

( Written by Tatsuo Ikura )

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