凡例を表示する

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円グラフに凡例を表示させてみます。凡例を表示するにはPiePlotクラスで用意されている「SetLegends」メソッドを使います。

Set label arrays

Parameter:
  $aLegend  Array of strings

データの数だけ凡例として表示する文字列を配列の形で引数に指定します。

線グラフなどでは1つの線グラフ毎に1つの凡例でしたが円グラフでは1つのデータに対して1つの凡例となります。その為、1つの円グラフに対して複数の凡例をまとめて指定することになりますので「SetLegend」メソッドではなく「SetLegends」とメソッド名も変わっていますので注意して下さい。

※凡例に関する詳細な設定については『凡例(Legend)の詳細設定』を参照して下さい。

実際には次のように記述します。

include ("jpgraph/jpgraph.php");
include ("jpgraph/jpgraph_pie.php");

$data = array(45, 23, 18, 32);
$pieplot = new PiePlot($data);
$pieplot->SetLegends(array("2003", "2004", "2005", "2006"));

$graph = new PieGraph(250, 200); 

$graph->Add($pieplot);

サンプル

それでは実際に試して見ます。

sample2-1.php

<?php

include ("jpgraph/jpgraph.php");
include ("jpgraph/jpgraph_pie.php");

$graph = new PieGraph(250, 200, "auto"); 
$graph->SetFrame(true);

$data = array(45, 23, 18, 32);
$pieplot = new PiePlot($data);
$pieplot->SetLegends(array("2003", "2004", "2005", "2006"));

$graph->Add($pieplot);

$graph->Stroke();
?>

上記のPHPファイルをブラウザで開いてみます。ブラウザには次のように表示されます。

円グラフで凡例を表示する

( Written by Tatsuo Ikura )

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