表形式の日付クラスのオブジェクトの作成

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カレンダー形式で表示する場合に便利な表形式の日付クラスのオブジェクトの作成方法を確認します。「Calendar_Month_Weekdays」クラス「Calendar_Month_Weeks」クラス「Calendar_Week」クラスのオブジェクトの作成方法を見ていきます。

「Calendar_Month_Weekdays」クラスのオブジェクトを作成すると、指定した年と月の引数から特定の月を表すオブジェクトを取得できます。次のページで解説する子オブジェクトを作成するとその月に含まれる日を表す子オブジェクトを順に取得することができます。

表形式のオブジェクトの場合は指定した曜日から始まるカレンダーの形式で子オブジェクトを取得できますので、取得したオブジェクトを順に表示することで簡単にカレンダーを表示することができます。

また「Calendar_Month_Weeks」クラスと「Calendar_Week」クラスでどのようなカレンダー形式にするのかを制御することができます。

それではそれぞれのクラスのコンストラクタをまず確認します。

Calendar_Month_Weekdaysクラス

Calendar_Month_Weekdaysクラスは月を表すクラスです。コンストラクタは次のようになります。

引数:
  $y  年を指定します
  $m  月を指定します
  $firstDay  週の最初の曜日 (例: 日曜日なら 0、火曜日なら 2 など)

引数には年及び月を表す数値を指定します。また3番目の省略可能な引数には表形式として子オブジェクトを取得する場合に何曜日から始まるのかを指定します。日本の場合はカレンダーは日曜から開始されるのが一般的ですので「0」を指定して下さい。具体的には次のように記述します。

require_once("Calendar/Month/Weekdays.php");

$month = new Calendar_Month_Weekdays(2007, 6, 0);

Calendar_Month_Weeksクラス

Calendar_Month_Weekdaysクラスは週を表すクラスです。コンストラクタは次のようになります。

引数:
  $y  年を指定します
  $m  月を指定します
  $firstDay  週の最初の曜日 (例: 日曜日なら 0、火曜日なら 2 など)

引数には年及び月を表す数値を指定します。また3番目の省略可能な引数には表形式として子オブジェクトを取得する場合に何曜日から始まるのかを指定します。日本の場合はカレンダーは日曜から開始されるのが一般的ですので「0」を指定して下さい。具体的には次のように記述します。

require_once("Calendar/Month/Weeks.php");

$month = new Calendar_Month_Weeks(2007, 6, 0);

Calendar_Week::Calendar_Week()

Calendar_Weekクラスは週を表すクラスです。コンストラクタは次のようになります。

引数:
  $y  年を指定します
  $m  月を指定します
  $d  日を指定します
  $firstDay  週の最初の曜日 (例: 日曜日なら 0、火曜日なら 2 など)

引数には年、月及び日を表す数値を指定します。また4番目の省略可能な引数には表形式として子オブジェクトを取得する場合に何曜日から始まるのかを指定します。日本の場合はカレンダーは日曜から開始されるのが一般的ですので「0」を指定して下さい。具体的には次のように記述します。

require_once("Calendar/Week.php");

$day = new Calendar_Month_Weekdays(2007, 6、10, 0);

( Written by Tatsuo Ikura )

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